新しいことを始めるのは怖い。そして、心のブレーキがものすごくかかる。

それは、もし失敗したら費やした時間は全て無駄になってしまうんじゃないかという不安。

とか、

小さいときから習い事とかは長続きしなかったから、またすぐ止めちゃうだろうというためらい。

だから、新しいことを始めるのにはものすごく悩むし、よほどのことじゃない限りやらない。

特に、最近では英会話を3年間習ったけれど、結局中途半端に止めてしまった。止めたことは全く後悔していないけど、今は全然喋れないし喋る機会もないから、習ったことは無駄になってしまったんじゃないか?と時々思ってしまう。

そんなこともあり、ますます何事にも挑戦しなくなった。ひたすら「現状維持」な今日この頃。

でも、こんな自分を変えたい気持ちはあった。まだ24歳なのにこのままでいいのかと。だけど、新しいことに挑戦すること自体おっくうになっていた。

「飽きっぽい俺にはどうせ無理にきまってる」



~~


そんな中、大好きな作家の益田ミリさんの新刊を読んだ。

「夜空の下で」


宇宙の謎や法則などと、日常のなかでの人のやりとりを絡めたコミックエッセイ。

帯の紹介



「うれしい時も、かなしい時も。いつでも、頭の上には宇宙が広がっている。心にじんわり沁みてくる、小さな私たちと大きな宇宙のものがたり」


「サービス残業の日々が続く会社員、子どもを保育園へ迎えに行く母親、放課後に先生とおしゃべりする高校生…。地球のあちこちで今日も繰り広げられる、何気ないけれどかけがえのない24編のドラマ。」

そこでこんな話がありました。

英会話の本を買った主婦が、夫から「やったって英語使う機会なんかないじゃん」と笑われてしまう。

すると「私は世界とつながってない?」と彼女は怒って外に出てしまいます。

彼女が英会話をはじめようとしたのはちゃんと理由があったのです。

↓↓

今日、テレビ番組で見たんです

宇宙旅行のための空港がアメリカに出来たそうです

お金を払えば民間人だって宇宙に行けるのだそうです

その民間人に、

わたしは入っていない

真っ先にそう思ったのは、

誰でもない、「わたし」だったのです

想像してみることも忘れてた

「宇宙旅行ってどんなだろうな」

って、昔のわたしならきっと想像くらいしていた

日々の暮らしにいっぱいいっぱい

器を小さくしていたのはわたし自身?

「新しいことはじめたっていいじゃないか」

「いいじゃないか!!」

「いいじゃないかっ」


~~


このエピソードが頭から離れなかった。

俺も、自ら器を小さくして可能性を狭めていたのかもしれない。

まだまだこれからだもん。

新しいことはじめたっていいじゃないか!!

自分を信じたっていいじゃないか!!(^0^)

おっつー!
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