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2013.10.20 元気
田舎のおばあちゃんのお見舞いに行ってきた。
 
ずっと病気知らずだったけど、じいちゃんが亡くなってから体調を崩し、今年の夏会ったときは退院して一時期は元気になっていたけど、その後転倒して寝たきりに。
 
昨日は割と調子が良かったけれど、ずっと痛がっていた。でも東京から会いに来たこと、喜んでくれた。本当はもっと行ってあげたいけれど。。
 
おれは「いつかまた(ばあちゃんが)自宅に帰れるといいな」と思っていましたが、それはかなり難しいとのこと。入院しているホスピスはそもそも治療はほとんど行われる場所ではないこと、(ばあちゃんが入院しているところは)三ヶ月以上入院することは基本的にないこと、じいちゃんも同じホスピスで過ごしていたことを聞きました。
 
母が来週帰省する予定なので、もう少しおばあちゃんには頑張ってもらいたいです。我慢強いおばあちゃんが痛がってるくらいだから相当頑張っているんだと思うけど。。
 
ばあちゃんがそういう状態で、特に娘である母たちにとっても本当に辛いことだと思います。そんな中、自分だけのほほんと家を出てしまって良かったのか、もっとタイミングがあったんじゃないか、こんなときこそ近くで支えあうべきなんじゃないかと、色々考えてしまいました。
 
でも、ばあちゃんは望んでいるのは、孫たちみんなが元気で過ごすことなんだと伝わってきた。自分が苦しい状態であるにも関わらず「元気でなぁ」と何回も言ってくれた。だから、おれが一日中落ち込んだり不安に思ったりひとり暮らししたことが良かったことなのかを考えるのはちょっと違うのかもしれない。
 
ばあちゃんに手紙を送ったり、母に心配をかけないようにしたり、家族のことを想いつつ、毎日を元気に過ごす。おれが出来るのはただそれだけ。ほんと無力だけれどもそれだけ。
 
ばあちゃんが昨日言っていた言葉。
 
「オラはほんと幸せもんだぁ。娘たちも孫たちもこうして会いに来てくれるし、あんたがた(看護士さん)もとっても親切にしてくれるし、ありがてえなぁ。ここは天国だ。」
 
 
まだもう少し元気でいてくれると、せめて一回だけでも一時帰宅出来るくらい状態が良くなるよう、信じたいです。
 
~~
 
ばあちゃんのエピソードその1
 
病院からホスピスに転院するとき「同じ病室のみんなと別れるのはイヤだ!もっとここにいたい…。」と同室の方たちに言っていたそうな。
 
ホスピスに入ってから、おばちゃん(娘)が「一人部屋寂しいでしょ?転院したくないって言ってたもんね・・」と尋ねると、
 
ばあちゃん「まぁ、あの場ではああ言っておかないと」
 
 
 
エピソード2
 
寝ているとき、ずっとうちの母(よし子※仮名)の名前を呼んでいたそうな。
 
母はそれを聞いて、なかなか会いに行けないことを本当に申し訳なく思ったのだとか。
 
しかし、おばちゃん(サチコ・リサコ※仮名)やいとこたちがみんなでお見舞いに行ったときのこと、
 
「サチコもリサコも孫たちもひ孫も来てくれたのかぁ!こんなにたくさんいればよし子は(来られなくても)まあいいか!アハハ★
 
 
(°□°;)
 
 
しっかり者でお茶目なばあちゃんです(笑)。
 
おっつー!
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