言うまでもありませんが、俺はゲイです。

ゲイであると、「結婚」や「子どもを作る」というレールにとらわれずに生きられる、とよく言われています。

それは、俺もかなり同意!ゲイで良かった、と思うことのひとつでもあります。

しかし、裏をかえせば、配偶者や子どもに頼ることは出来ない、だから自分自身で将来のことをしっかり考えなかればいけないということ。

俺はあまり気にしていませんでした。

けれども、それじゃだめなのかなあと思う出来事が。

一般的に、将来にそなえて加入した方が良いとされているものって色々ありますよね?

そういう広告とか窓口を最近よくみかけるので、上司や先輩に加入するべきなのか聞いてみたのです。

そしたら、

「結婚してからでいいんじゃない?」

「子ども出来たらでいいんじゃない?」

という意見がほとんど。

その瞬間、「ああ、やっぱりノンケとゲイって改めて違うんだなあ」と感じたのです。別にそれが悪いって意味じゃなくてね。

一生独身のノンケだってたくさんいるんだろうけど、ノンケなら「結婚」という選択肢はなくなることはないわけで。その点でもやはりゲイと違う気がします。

なので、結婚や子ども作る選択肢がそもそもない場合はどうするべきなんだろう、誰に相談すればいいんだろうと思いました。

やっぱりもっとちゃんと考えていかなくちゃいけないのかなあと思う今日この頃。

でも正直、そういうこと考えると気が滅入るので目をそむけたいのは事実。でもそんなこと言ってちゃだめですね。自分で調べて考えていかないと。。

とは言いつつ、俺にとってバイブルのような本である、益田ミリさんの「結婚しなくていいですか」では将来について悩んでいた主人公(36歳独身)が、

「未来のためだけに今を決めすぎることはない」

と言うシーンがあって、その言葉がすごく好きなんです。

ついつい、未来のことを想像すると不安でいっぱいになってしまいがちですが、「今」は今しかないわけですから、考え過ぎずに考えて、いい意味で適当に生きていけたらいいですね!

おっつー!

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