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NHKの朝ドラ「花子とアン」がとても観ていて楽しいので、先日「赤毛のアン」も購入。

世界的に有名な名作と言われながらも一度も読んだことはなかったんですよねー。

そういえば、実用本と漫画以外の本を読むのは高校生以来かもしれない…(苦笑)。

普段全く読書をしない上に、文庫本で400ページ以上あったので、読み終わるのはいつになるかなぁと思っていたのですが、4日で読み終わりました。とっても素敵な本だったんです。

ちなみにアンは、孤児で親戚をたらい回しにされ愛情に触れることなく11歳まで育った後、行き違いにより、未婚の中年の兄妹の養子になるのです。

そして、大自然の中で、様々なことを経験しながら少しずつ成長していくのですが、それにより周りのひとたちの心境や言動までもが少しずつ変化していくのが印象的でした。

アンはとても想像力に溢れている女の子で、読んでいるこっちまで想像力を掻き立てられますね。

そしてよく喋ること喋ること。アンのセリフだけで2ページを超えるところもありました(笑)。

アンの母親代わりのマリラがとても愛情表現が不器用でツンデレだけど、逆に父親代わりのマシュウおじさんはアンに首ったけってくらいいつも優しく包んでいて、そのふたりもまたとても愛くるしいですね。

あと、俺は全然知らなかったのですが、朝ドラは「赤毛のアン」に出て来たエピソードやセリフを色々織り交ぜているんですね。それを発見しながら読むのがまた面白かったです。

花子が葡萄酒を飲んで酔っぱらったのも、屋根の上に登って落ちたのも、元々はアンの身の回りで起きたことだったとは。。

朝ドラを観ている方はより楽しめることと思います。

~~

母に「赤毛のアン良かったー!」とメールしたら、

「私の最も影響された本で、想像力がいかに大切かわかりました。世の中に想像力が豊かな人がたくさんいたらもっといい世界になると思います。」

との返事が来ました。
追伸も来て、

「(姉に)『赤毛のアン』をプレゼントしようとしたら『テレビアニメで見た。あまり好きじゃない』と言われ悲しかったです。」

とのこと。。

なので、今月姉が誕生日だったので、俺からプレゼントしちゃいました(笑)。ちょっと興味あるとも言ってたので。

~~

ちなみに、読む前は児童向け・女の子向けなイメージがありましたが、実際はそんなこともなかったです。

確かに、アンと同世代のときに読んでいたらものすごく影響を受けたかもしれません。

でも、大人になって忘れいた気持ちがよみがえってきたし、教訓めいた言葉や繊細な感情の動きなんかは、大人だからこそ理解出来る部分もあると思います。

だから、みんなから愛されている本は、いくつになって読んでも面白いんだなぁと強く感じました。

第2巻以降もまだまだ続くので楽しみです♪

おっつー!
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