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 フィギュアスケートの東日本選手権に行ってきました!

 めっちゃ楽しかった!!

 この大会は全日本選手権の地方予選の大会で、上位の選手が全日本に進むことが出来ます。

 正直、知らない選手がほとんどでしたが、有名無名は関係ありません。地方大会なのでかなり近い距離でジャンプやスピン、ステップ、スケーティングが見られるのは迫力があります。そして何より、自分より一回りも年下の子たちが全身を使って一所懸命演技をしている姿を見るのはとても胸が熱くなります。そして1点未満の差で全日本出場の明暗が分かれる厳しい世界ですから、会場は良い緊張感に包まれていました。

 満面の笑顔で”踊る”子、年齢よりちょっと背伸びした曲でおませな雰囲気が可愛らしい子、衣装がとてもお洒落な子、若さあふれる豪快なジャンプをとぶ子、痛そうな転倒をしながらも最後まで頑張って滑りきった子。ひとりひとりみんな滑る姿がまぶしくて「よく頑張ったねぇ!」と頭をなでたくなるくらいでした。実際やったら捕まるからやりませんけどw

 ほとんどの選手は学校のスケート部やスケートクラブに所属している子たちなので、チームメイトや家族などの応援がとても微笑ましかったですね。中には世界ジュニア選手で銅メダルを獲った樋口新葉選手や、真央ちゃんのコーチである佐藤信夫先生もいました。

 俺がこの日一番印象的だったのは今井遥選手。彼女は出場した女子選手の中で最年長の23才。

主な成績
2014年四大陸選手権4位
2012年全日本選手権4位
2008年全日本ジュニア選手権優勝

と、スケートファンの間ではとても有名な選手なのです。ジュニア時代から注目を浴びていて、グランプリシリーズにも6シーズン連続で派遣されていたのですが、近年は成績がなかなか伸びず、今年は派遣が途絶えてしまいました。そのため、今年の全日本選手権は予選から勝ち上がらなくてはいけなくなったのです。

※グランプリシリーズに出場する選手は予選が免除。

 そんな今井選手の演技はほんとうに綺麗でうっとりしてしまいました。それまでに滑ってた子たちとは明らかに違う身のこなしだなぁと。

 ただ、ジャンプの転倒が3回もあったため、流れが止まってしまうことがあったのが残念でした。そのため点数も自己ベストからかなり低めに。ジャンプさえ決まれば…

 結果は8位で全日本選手権へ出場を決めました!今回は7位までが全日本出場なのですが、優勝した樋口選手が元々予選免除だったので、繰り上がりで8位まで出場出来るのだそうです。

 日本の次期エースとして期待され、大きな国際大会で入賞もしたものの、その後はルールの改正や若手の台頭、練習環境の変化、10代から20代へなったことでの体力的な変化など、苦しいことがたくさんあると思います。周りは自分よりもずっと年下の子たちでしょうし、日本は層が厚いので五輪代表争いは熾烈ですし、もし自分だったら心が折れてしまうかもしれないです。。

ですが、ソチ五輪で銅メダルを獲ったカロリーナコストナー選手権は当時27才、鈴木明子選手は24才で初めて五輪に出場し、28才で全日本選手権初優勝でした。また町田樹選手は五輪の前シーズンに成績が急上昇しました。

きっと、努力がいつ開くかは人それぞれタイミングが違うんでしょうね。遅咲きの方もたくさんいます。

今井選手はどんどん大人っぽい優雅な演技になっていっているし、まだまだここからさらに花開いて欲しいなぁと思いながら応援しています!

4位が多いから、なんとかメダルとってる姿を今年こそ見たいなぁ。。

おっつー!
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