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こんばんは!

先ほど掃除をしていたら、一枚の色紙が出て来てました。

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名前はボカしてあります。

高校2年生の最後に、クラス全員で色紙にメッセージを書いて、1人1人に渡したんですよね。

クラスメイトから俺へのメッセージを一部抜粋↓

「えいしはいつめ困った顔してた気がするよー。だめー。笑うのよ!」

「えいし、もっと自信を持って!!おもしろい人だから。いやし系サイコーだよ。」

「人に言われたことはあまり気にし過ぎない方がいいよ!これからも頑張れ!」

「暗い顔は運を逃がします。明るい顔は運がやってきます。どうか明るい顔で!」

「あたしはえいしが心配で仕方ないよ。。。もう少し社交的に生きていった方がいいよ!!あたしがえいしに厳しい事言うのは(?)愛情の裏返しだよ。また何かあったら相談してね。」

「寝るのに一生懸命なえいし。あこがれです。今は充電しているのかな。来年の活躍に期待デス。」


などなど(笑)。

高校2年生のときは、自分にとって人生最大の「人見知り」「自己否定感MAX」な時期でした。見かけから中身まで自分の全てが大嫌い、その上男なのに男を好きになってしまった…。

という訳で、学校に行く事も人と話す事もイヤで、とにかく他人と関わる事を避けていました。

しかもクラスにも馴染めず、この色紙をもらう1ヶ月前には当時一緒に行動していたグループに理不尽に仲間外れにされていたため、かなり孤独でした。昼休みも1人で部室で弁当をたべたり、寝たフリをして過ごしたり。

俺は最初、そのグループのリーダーに本意ではないですが謝ってグループに戻る事が出来たのですが、元々そのグループのメンバーは傍若無人で支配的で一緒にいても楽しくなかったため苦手でした。

俺の高校は男女とも団体行動をする傾向が強かったため、「あいつは1人だ」と思われるのがイヤだったから「こんな自分なんかと仲良くしてくれるだけありがたい」と言い聞かせ、一緒にいました。

けれども、彼らといるとどんどん自分がダメになる気がして、ある日中学時代の友達に相談したら

「高校に友達がいなくても、中学に俺たちがいるじゃん」

というメールをもらい、その日から「1人じゃないんだ」と思い、高校の人達に何て思われても構わないと感じるように。

それからは、そのグループから離れ、堂々と単独行動をするようになりました。

それでも、自己否定感は強く、それはゲイである事が大きく影響していると思いました。自分が自信を持つには、まずゲイである事を受け入れなければいけない―そう思い、図書館に行って同性愛についての本を閲覧しに行きました。


これが今の俺の始まりです。

人によって差はあると思いますが、俺はゲイである事へものすごく自己嫌悪がありました。その後ゲイデビューをして、いろんな素敵な方たちと知り合ってから、自己嫌悪は消えました。

だから、その頃からすると、自分は変われたのかなって感じます。

人の目を見て話せない程人見知りで、何か喋っても声が小さくて4回も「えっ?何?」と聞き返され事がある自分が(笑)、今は総勢40人のサークルの部長をやっています。

声が大嫌いで極力喋らなかった自分が、今では2時間長電話喋りっぱなし・月に3-4回はカラオケに行っています。

人を好きになっても、ゲイだしこんな自分だしと何もしようとしなかった自分が、今では尊敬する恋人と出会いました。

最近、自分は小さい時から全く成長していないと落ち込む事が多かったのですが、その色紙を見て必ずしもそうではないんだと感じました。もちろん、今でもまだまだたくさん自己否定感は存在します(存在しない人なんていない)。けれども、あの頃よりは自分の事を好きだと今なら言えます。

あっ!付け加えると、2年生のクラスでは馴染めませんでしたが、水泳部や3年生のクラスではとても楽しくて友達も出来たのでご安心を(笑)。

これから先、更に成長していきたいです☆

おっつー♪
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