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2010.06.02 HELP
一昨日は帰るのが遅くなり、11時過ぎに学校の最寄り駅を出ました。
 
途中の駅で乗り換えのため、階段を降りると、
 
 
男性が倒れている。
 
しかも吐血もしていました。
 
近くでは会社員2人が心配そうに見守っています。
 
すると、倒れている男性は立ち上がり、フラフラしながら壁づたいに歩き始めました。その先には昇りのエスカレーターがあります。
 
かなり危険だと思ったので、
 
「救急車呼びますか?(焦)」と男性に尋ねると、近くにいた会社員が、「駅員さん呼んだから大丈夫だよ」と言ってくれました。
 
さすが大人。とても落ち着いていました。それに引き換え、俺はかなりテンパっていました(汗)。
 
するとすぐに駅員さんが駆けつけて具合を聞いていましたが、回答はなし。
 
男性は顔についた血をこすっていたので、ウェットティッシュを差し出すと黙って受け取り吹き始めました。
 
駅員さんが来てくれたのでとりあえず安心していると、会社員たちが走り出しました。
 
時計を見ると、電車の時間!
 
もう大丈夫そうだし、俺も急いで走り何とか電車には間に合いました。
 
その男性が倒れている間、心配そうにしながらも素通りする人が何人かいました。
 
見知らぬ人が助けを必要としている状態にあっても、人が多くいる場所であると、みんな「誰かが助けるだろう」と思い、助ける確率は逆に低くなってしまうのだそうです。
 
偶然にも、先週、心理学の授業でこの事を取り扱ったんですよね。
 
まさか本当にそんな場面に遭遇するとは(汗)。
 
結局その男性はどうなったか分かりませんが、回復していると良いですね。
 
ちなみに、もし自分が倒れている立場だったら、「助けて!」と不特定多数に向かって言うのではなく、「そこのメガネの男の人助けて!」というように、個人をピンポイントにして助けを求めると、助けてもらえる率は高くなるのだそうです。
 
ってか会社員の方が近くにいて本当に良かった。。
 
おっつー。
 
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