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2010.11.17 光と影
先月、銀座の教文堂という本屋で行われている、藤城清治さんの個展「光と影展」をみにイキました。

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藤城清治さんは、ご存知日本を代表する影絵作家!

名前を知らなくても、誰もが必ずどこかで絵をみたことがあると思います。

「ケロヨン」というキャラクターや、「銀河鉄道の夜」の影絵アニメを作った方でもあります。

↓作品





9月に、山梨にある藤城さんの美術館で絵を拝見し、あたたかくて素敵な絵だなぁ~と感じ、それ以来ハマってしまいました♪

ファンタジーの世界、動物・花などの影絵はもちろんですが、

銀座の街並み・慶応大学のキャンパス(藤城さんの出身校)などの人工物や、影絵ではなく水彩画や鉛筆書きの作品の展示もありました。俺は「藤城さん=影絵・ファンタジー」というイメージがあったのでとても新鮮!

どれも本当に幻想的で、みているだけで心があったまり、しあわせな気持ちでいっぱいでした♪

そしてなんと!

藤城さんの、ファンタジーや児童文学の世界からは想像つかないコトバが書いてありました。

「The Gay」

俺は一瞬目を疑いました。

解説によると、藤城さんのいとこが、東郷健さんという著名なゲイの社会運動家だそうで、それが縁で「The Gay」というゲイ雑誌(今は休刊)の表紙に影絵を提供していたんだとか。

ファンタジーな世界とは完全に異なる、虎の入れ墨が入ったマッチョな男性や、女性同士がキスをしている影絵などがあり、とても刺激的でした。

今の時代ならともかく、昭和の時代にセクマイに対して好意的だったというのはすごい事だなぁと感じましたねー。

藤城さんは86歳になった今でもバリバリ現役で影絵を制作したり、イベントなどもたびたび開催しているんだとか。そういう元気なおじいちゃんになりたい!

そんなこんなで、見終わったあとはポストカードをたくさん買ってしまいました。
部屋に飾ってあるので、毎日癒されています♪

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ちいさい頃の気持ちとか、何か最近忘れていたものをとても感じたので、またイキたいです☆

おっつー!
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