朝日新聞より。

宮城県女川町の避難所では市民が拾って来た持ち主不明の写真を展示している。「せめて大事な思い出だけでも家族らのもとに返してあげたい」(発案者の、町の女性職員)

ニュース番組を観たときも、がれきの中から大切な写真を探しあてた方達が泣きながら喜んでいました。

もし自分が同じ境遇だったら、やはり大切な思い出が写っている写真が無くなってしまうのは本当に辛いし、何としてでも見つけたいと思うに違いありません。


津波や海水に浸った写真の修復作業の手順をテレビ朝日の報道番組で紹介していました。

↓↓


1.写真を真水に数秒間浸す。

※海水は写真を劣化させるため。アルバム自体が海水に浸かってしまった場合は、アルバムごと真水に浸す。


2.真水の中で、写真の汚れを指の腹で落とす。

※強くこすったり、爪で引っ掻いたりすると、写真が消えてしまうので注意。



3.日陰で1枚ずつ干す。

※直射日光など急激に乾燥させると劣化してしまうので注意。

との事でした。


一人でも多くの方達の思い出の品や写真が見つかれば、きっとその方達の励みになると思います。だから、衣食住の支援はもちろんですが、少しでも落ち着いたらそういう支援も広がって欲しいなと思いました。


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被災地以外の方も、大切な写真のデータはバックアップをする事を強くオススメします。俺は先日、地震で落下したパソコンがついに壊れてしまいました。。

ですが、DVD-Rに写真のデータを保存していたため、かろうじて写真だけは助かりました。ハードディスクは壊れやすいので、それだけではなく、複数枚のDVD-RやUSBなどに保存すると良いかもしれません。

以前、朝日新聞の一面で、DVD-Rの劣化の進み具合や寿命を調べた所、メーカー名は出ていませんでしたが、日本製のDVD-Rは断トツで寿命が長く、劣化がしなかった、というデータが掲載されていました。そのため、俺はそれ以来、必ず日本製のDVD-Rを買うようにしています。日本の有名メーカーのDVD-Rでも、外国製のものが多いので、買う際はぜひ確かめてみて下さい。

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