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2011.05.01 大人への階段
先日、上司と先輩が、S宿K舞伎町に連れてって下さいました。
いつかこの日が来ると予感はしていたのですが、おっ○いパブに連れていかれました。

ノンケ・ゲイにかかわらず、俺の知り合いの方が知ったら本当に驚かれることと思います。

結論から言いますと、俺は肉体的・精神的に無事なのでご安心下さい(笑)。

まず、この日は若手・中堅の男性社員のみで居酒屋で飲んだ後、「おっパブへ行こう!」と誘われ、「強制じゃないからイヤなら行かなくても大丈夫だよ」と言われたのですが、俺以外全員行くと言ったし、俺の分の料金も出して下さると言ったし、彼女はいませんと以前言ってあったし、断れない雰囲気だったので行くことに。。

店に入る前に、「上半身おさわりOK、下半身はNG」「ベロチューOK」という説明をボーイから受けました。

薄暗い店内にはキャバ嬢風のお姉さんたちが何十人もいて、男性客に正面からまたがって座り、絡んでいました。みんな着衣ですが、中には生の胸をさらけだして絡んでいるお姉さんも。

俺はそれを見て帰りたい気持ちでいっぱい…(T_T)。上司たちとは離れた場所に一人で座り待機していると、お姉さんがやってきました。

一人目

名前:Nちゃん
年齢:19歳

金髪のギャルで、昼は法学部に通う大学生との事でした。

いきなり俺にまたがって来て「初めましての証にキスしよう☆」と言われましたが、「まだ緊張してて…」「こういう所初めてで…」と慣れてないアピールでなんとかスルー。


二人目

名前:Aちゃん
年齢:25

3年目のベテラン

その子はA○B48のエース、前田A子似の可愛い女の子。またがったりとかはなく、話し上手なので、恋話でとても盛り上がりました


ふと、後ろを見ると、先輩がベロチューをしている最中…。


三人目

名前:忘れた
年齢:20歳

やや無愛想な女の子。話しかけてもあまり返ってきませんでした。俺にまたがって手をつないだまま沈黙の時間が流れてかなり気まずかったです。。

将来の夢を聞いたら、保育士になりたいとの事でした。ちなみに就活で内定をもらっていたそうなのですが、辞退してこの店で勤めているんだ。

つけ爪の先端が、指先から2-3cmもあったので、「お米研ぐときどうしてるの?」と尋ねると、「無洗米だから大丈夫!」と言ってました(笑)。

それを見た先輩が、「えいしくん!緊張しなくていいんだからね!もっとやっていいんだよ!」

と言ってきたので仕方なく肩に手を回して、先輩の角度からはキスしているように見えるよう振る舞いました。

四人目
名前:忘れた
年齢:28歳

なんと、昼間は八王子でOLをして、夜は新宿歌舞伎町のこのお店で働いて、国分寺の家まで帰るんだとか!毎日忙しくて、故郷の長野に帰りたくなると言ってました。ご苦労なさっているんですね


その方が終わったあと、ボーイが「最後にご指名はなさいますか?」と尋ねたので、お喋りが楽しかった前田A子似の女の子を指名しました。

再び恋話をしたのですが、その子は14歳年上の彼氏と、5年付き合って2ヶ月前に別れたのだそうです。にも関わらず、お客さんの前では満面の笑顔だったのでプロ魂を感じました。

そんなこんなで1時間は終了。

上司と先輩はご満悦でした。

上司「いや~!指名したらベロチューだけじゃなくて乳首まで触ってくれたし、耳までなめてくれたよ~。アドレスも交換しちゃった!」

ちなみに、結婚して10年以上経つそうです。

まぁキスもしなくて済んだし、ただおしゃべりしただけで俺は終われたから、とりあえずはひと安心しています。

行く前は前日からものすごくイヤでしたが、店に入ってからは、社会勉強のつもりで挑みました。あと単純に、こういう所で働く女の子って昼間は何してるのかなぁとか、どんな将来の夢があるのかなあと気になったので、インタビューのように色々質問をして、キスされないよう時間を稼いでいました。

職場でノンケと上手くやっていくためにも、ノンケを知る事は重要なのかもしれません。ですが、当然、もう行きたくはないです(-_-:)。上司や先輩たちがそういう店に行くこと自体は言うまでもなく自由だし、俺もなんとも思わないですが、ただ俺はとにかく行きたくない。

「楽しかった!」と言ったら、「また行こう!」となるので、

「一人タイプの子がいたけど、ものすごく緊張しちゃいました」

「自分には刺激がちょっと強すぎたかもしれません」

とだけ言いました。


俺は完全なゲイだから行きたくないのはもちろんですが、お金がかかるのもかなり困ります。。

今回は初めてだからという事で上司のおごりだったのですが、これからもし行くならもちろん自腹。

でも、自分が働いて稼いだ大切なお金で、知らない姉ちゃんと1時間お喋りしただけで1万円も払わなきゃいけないなんて…。

飲み会は新人なのでなるべく参加するよう心がけていますが、次回からはそういうお誘いはちゃんと断れるようにならないといけないですね。上手く断りつつも、ゲイ疑惑が持たれないようにするにはどうするのがベストなんだろうー。

直接的な被害がなかったので、今になっては笑い話だし、ブログのネタにも出来ますが、これが風俗とかだったら相当なダメージをきっと受けることと思います。この先、風俗に誘われる可能性もなくはないです。それだけは絶対にどんな手段を使ってでも断りますが。

こっちの友達たちには同じような状況にはなって欲しくない。もし同じ状況になったとしても、無理はせず上手くかわせる手段を身につけて欲しいです。もし上手なかわし方(実現可能な方法で)をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください!

ちなみに、家に帰ってその日の出来事を姉(カムアウト済)に話したら、

「オトコってほんとバカ!!もし自分の彼や旦那がそんなことに働いて稼いだ金を使ってたら気持ち悪くてしょうがない!!」

とあきれていました(笑)。

この日のメンバーは、仕事場の男性陣では一番話しやすく、飲み会自体は楽しかったんですけどね。仕事場で誰にも本当の自分の心を開けないのがゲイであることの息苦しさのひとつであることが身に染みました。

というわけで、大人への階段をまた一段駆け昇った夜でした。ってかこんなことで昇りたくないですけどね(苦笑)。

おっつー!
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