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2011.11.20 NO MORE LIES
先日、ゼミのプチ同窓会がありました。
みんな社会人になったなあって感じがすごくしてねえ。

キャリアウーマン!って感じの女の子や、営業マン!って感じになった男の子とか。

ちなみに俺に関しては「えいしくんは変わってないねえ」と言われました(苦笑)。まあイイ意味って言ってましたけど。

びっくりしたのは、その営業マンのクラスメイト(俺と同い年)が結婚していたこと。こどもは出来てないそうですが。

親交のある同級生が結婚したのは俺ははじめてです。年上の友達からよく「社会人になったらこれから結婚の報告どんどん増えていくよ~」と言われたけれど、ついに来たか!って感じですw

単純におめでとう!っていう気持ちはもちろんあったのですが、話を聞いていると結婚っていいことばかりじゃないんだなあって感じでした。

奥さんは姉さん女房で、学生時代からずっと同棲していて、卒業後すぐに結婚したそうなんです。

ちなみに結婚した理由は「周りがせかしたから」「同棲してたから」「扶養手当が欲しいから」

専業主婦だそうで、地方から上京したので家の周りに知り合いもいないのだとか。

なので日常生活での人間関係は、基本的に夫しかいないのです。

そのため、暇なのでいつも夫の動向をスマートフォンのGPSでチェックしているのだとか。

ある日、職場で飲み会があって、同じビルにキャバクラがあったため、GPSを確認した奥さんはキャバクラに行っていると誤解し、激怒して大変だったそうです(汗)。

大学4年生のときも彼は合宿に来なかったのですが、奥さんが「他の女と同じところに泊まるなんて!」というので参加を断念したそうな。そういえばその子はゼミの飲み会にも一度も参加したことがありませんでした。

この日の飲み会は2時間くらだったのですが、終わり頃にその子の携帯に奥さんからメールが来て、

「連絡ないなんてあり得ないんだけど。トイレでメールするくらい出来るよね?」

ああ怖い怖い・・・。

先生やその場にいたみんなが、「奥さんにパートでもさせたら?気分転換になるし、奥さんにとってもおこづかいかせぎになるしさ。人間関係も広がるかもよ」と言うと、「出不精で人付き合いがあんま得意じゃないからしないと思う」

あと、「職場の同僚や先輩はみんな風俗行くのに、俺だけ嫁さんいるから行けないんだよねー」とも言ってました・

ああそうですかw

なんか束縛に参ってるんだかノロケてるんだかいまいちよく分からない感じでしたw

その子が帰ったあと、残りのメンバー全員が今後を心配していました。余計なお世話になるから、もちろん本人には特になにも言うつもりは全くありませんけど。

ただ、こういう話を聞いていると、それでも世間では「独身より結婚している奴が偉い」「結婚して一人前だ」っていう意見が根強いことが意味分からないなあと思わずにはいられませんね。もちろん、ちゃんと家庭を築いていらっしゃる方は立派だと思いますが。

その場にいた女の子は、

「私は結婚したいと思ったこと生まれてから一度もないけれど、こういう話聞いているとますます面倒くさくなる。けど、それを言うと周りから『負け惜しみだ』と言われるから、何も言わない」と言ってました。

ちなみに彼女はノンケなのですが、「絶対結婚しない!」と公言しているうえに、浮いた話がないために親戚からビアンだと疑われているとのこと。

なので、すごく意気投合しましたw

ちなみに俺も、学生時代の友達の前では「絶対結婚しない!」と言っていますが、職場では「いつかできたらいいなと思っています」と答えています。正直に「しない!」なんて職場で言ったら「なんで?なんで?」と厄介ですからね。

ちなみに親戚からはまだ結婚のことは聞かれたことはありません。

ただ、先日、イトコの子供に誕生日プレゼントを俺と姉から送ったときのこと。

イトコからお礼のメールが来ました。

イトコの子供が笑顔でプレセントを抱いてる写メと一緒に。

かわいい・・・。

そして母がしあわせそうに「ほんとかわいいわねえ。あんたたちもいつかこういう赤ちゃんが産まれて親になるのよ!(姉に向かって)あんたも!(俺に向かって)あんたもね!」

俺は、母の目を見ながら満面の笑みでうなずきました。


言うまでもなく、嘘。

でも、それの何が悪いといのうか。

孫の顔を見たいのは母の願望であって、俺の願望じゃない。

だから母に同情なんてしません。

それに正直に言ったところで(うちの場合は)何が変わるというのか。

俺が嘘をつくことで上手くいくのならそれでいい。

以前より薄れたものの罪悪感がないわけじゃない。

けど、その分、出来る限りの親孝行をすればいいと俺は思う。

だから、最近はあまり気にしなくなりました。

ただ、これはスタートラインに過ぎないわけで・・・。年齢を重ねれば重ねるほどプレッシャーは大きくなっていくからそれに耐えられるよう、のらりくらりやっていきたいものです。

おっつー!
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