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最近はまっている本。

120618_2209~01

益田ミリさんのコミックエッセイです。

もともと姉が別の本を持ってたのですが、今月本屋でたまたまこの本を立ち読みしたところすごく惹かれて、今月だけで7冊も購入してしまいました(笑)。姉もハマっているのでよく一緒に盛り上がっています☆
ふとした瞬間に思ったことだったり、日常のささやかなしあわせだったり、イヤなことがあったときなど、毎日の生活のなかで感じる色んな気持ち。

それらは俺のような人にはうまく言葉にできない。

でも、この本を読んでいると、そういう気持ちを代弁してもらっているような気がして、とても共感する。

なんか、立ち止まらせて何気なく何かを気づかせてくれるような、道しるべのような、俺にとってはそんな本。

写真の本は、作者の日常や生い立ちをコミックエッセイにした本。こうやって作品を生み出してるんだ!というのが分かってなんか嬉しい。他の作品の主登場人物たちともリンクしています。

その中で特に胸に残ったエピソードがありまして。

益田ミリさんは人前で自分の意見をいう事が苦手なんだそうな。

友達とはおしゃべりできるのに、いざ人前で発言するとなると緊張してしまい、会社員時代も会議ではなにも言えなかったそうなんです。同期の子が発言するのを聞くたびに、自分が情けなくなったんだとか。

自分の意見が誰かに反対することになって気まずくなるのもイヤだけど、なにより発言するならみんなが感心するようないい意見を言いたい―そんな自分を「気が小さいのに、見栄っ張りな私」と書いていました。

自分にも思い当たる節があるなあと思いながら読んでいました(笑)。

本文から一部抜粋↓

~~

過去にこういう自分を本気で変えようとしたことがあります

インターネットで探した「スピーチ教室」に申し込みました

確か、20万円近く払ったような気がします

真剣でした

会場に行くとたくさんの人がいて、

自分を変えたい人が、こんなにいるのかと思いました

いろんな説明のあと係の人が言いました

「来週からひとりずつ前に出てスピーチをしてもらいます」

みんなの前で…

そんなことやりたくない

やめる!

もう行かない!

結局、初回の説明会だけ行って辞めたのでお金はドブに捨てたも同然

だけど、そのとき思ったのです

人前で堂々と自分の意見を言える人間に変わるのが

わたしの正解なのかな

人には

「できないことがあってもいいんじゃないのかな」

できないことや

やりたくないこと

やろうと思って失敗したこと

それらもまた、

人となりをつくっている

「できることばかりが」

その人そのものじゃないんだ

会社員時代、会議で発言できなかったことも

わたしなのです

小学校の頃、授業中に手をあげられなかったことも

わたしなのです

全部今の自分につながっていて

これからの自分をつくっていくのです

というわけで現在のわたし(39歳)

人前で自分の意見がうまく言えません

損をしていることもある気がしますが

「得ばかりする人生ってものなんだしね」

~~

おっつー!
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